効エネルギー日記

エネルギーの効率的利用を中心に、自分の考えを述べる。

■門灯が点かなくなったのを修理できない

ずっと前に、自宅の門灯(蛍光灯)を、暗くなると自動的に点灯し、朝になると消灯するように自分で配線替えをしていた。それが明るくなっても点灯しなくなったので、その制御装置が壊れたのだと思い、同じものを取り寄せて付け替えた。だが、予想に反して点灯しない。これは蛍光管かグローランプがおかしくなっていると思って、今日その両方を新品に取り換えた。確認のために、制御装置を付けないで直結配線してスイッチを入れたが、これも点灯してくれない。

確認のためにと思って、昔使っていたテスターを取り出してチェックしようとしたのだが、その作動確認のために100ボルト交流を測定しようとしたが、指針がピクリトもしない。裏蓋を開けてみたら、内部にある電池が腐食して悲惨なことになっていた。全く使用できないことが分かったので、自分の目と勘でチェックせざるを得なくなってしまった。

元々の配線には赤、黒、白の被覆がついていたから、それを基に、自動点灯装置の配線図を辿って結び直したが、これも駄目。門灯は消えたまま。

夜が近くなったので、ショートさせて家全体のヒューズを飛ばしてしまってもいけないと思って作業を中止して明日に再度トライすることにしたが、どうも納得が行かないことが多い。同じ部品だと思っていた照明制御装置の配線の仕方が、以前のものとは違っているのかも知れない。だが、装置を入れずに直結すれば点灯するはずだが、それがうまく行かないということは、門灯への回路自体に問題が出て、配線切れを起こしたのかもしれない。

明日は、電圧がかかっているかどうかを確認するために、白熱電球を直結させて見ることにしようと思っているが、電球はあるが、それを点けるソケットがあるはずのものが、探しても見当たらない。半田ごてはあるので、直接電線を半田付けすれば可能だろうが、それより前に、もう一度配線の確認をし直す必要があるだろう。厄介なことになった。

 

 

 

 

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