効エネルギー日記

エネルギーの効率的利用を中心に、自分の考えを述べる。

■国内初の高層ハイブリッド木造ホテル

この10月1日、北海道札幌市に国内初の高層ハイブリッド木造ホテルがオープンしたようだ。地産地消をベースに「北海道を体感する」をコンセプトに掲げたエシカルサステナブルなライフスタイルホテル「ザ ロイヤルパーク キャンバス」がそれだ。北海道産木材を使用した国内初の高層ハイブリッド木造ホテルで、構造材に使用する木材量は国内最大規模。

多くの古い寺院は木材で出来ているように、ケアさえ出来ていれば長持ちする。そして断熱効果も高いし、湿度などの調節も上手にやってくれる。この特質を生かした近代的なホテルができたというのは面白いと思う。

このホテルの最上階3つは木質構造。続く8階部分は木とコンクリートを組み合わせた構造で、その下の7階部分は従来型コンクリート構造のようだ。北海道産の木材だけが使われているというのも面白い。何となく環境に優しい感じがする。木質部分は、自然に育ったものだから化石燃料を使っていない。空調用のエネルギーがどれだけ下がるか分からないが、このような試みが拡がることを期待している。

新型コロナウイルスの終焉を暗示しているような気がする。

 

 

 

 

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■日本の気候変動対応の遅れ

報道によると、政府は22日、エネルギー政策の中長期の方向性を示す「エネルギー基本計画」を3年ぶりに改定し、閣議決定した。政府が新たに掲げた温室効果ガス排出削減目標達成のため、太陽光や風力発電といった再生可能エネルギーの普及に、初めて「最優先」で取り組むと明記したにも拘わらず、その一方で、2030年度でも二酸化炭素(CO2)排出量が多い石炭火力発電を引き続き一定利用する方針も盛り込まれ、今月末に英グラスゴーで開幕する国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で非難の矛先が日本に向かう懸念もある、としている。

前回18年の改定時に再生エネは「主力電源」と位置づけていたが、今回の新計画では「最優先の原則のもとで最大限の導入に取り組む」と踏み込んだ表現にした。30年度の総発電量に占める電源ごとの割合の見通しについても「野心的」な目標として、再生エネの割合を「36~38%」と前回「22~24%」から大幅に引き上げたが、これが最大限の導入と言えるとは思えない。

2030年だからもう少し大胆な目標を出しても良かったと思うが、旧電力事業者に配慮せざるを得なかったのだろう。石炭火力の継続利用がそれだ。投資の回収が済んでいない石炭火力発電所を止めると、電気料金が大きく上がるなどと言われたのだろう。原発の比率は前回と同じ「20~22%」に据え置いたのがその一つではないか。

火力発電を巡っては、COP26議長国の英国が24年の全廃を表明しているほか、フランスやドイツなどの主要国も将来の石炭火力を全廃する方針を打ち出すなど、欧州を中心に「脱石炭」が国際的な流れになりつつある。国連のグテレス事務総長も先進国に対し30年までに石炭火力を全廃するよう求めており、COP26でも火力発電のあり方が議論される見通しで、日本の姿勢が問われるのは必至の状況になったと言える。国際社会にどのように説明するのだろうか。

 

 

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■日本の気候変動対応

今日の日経新聞が、次のように述べている。脱炭素化で出遅れる日本のエネルギー・環境政策について衆院選(31日投開票)を通じた各党の議論が深まっていない。再生可能エネルギーの導入拡大では一致するが、温暖化対策の目標に向けた実現可能な計画は示せていない。2011年の東京電力福島第1原子力発電所の事故以降、原発の活用を巡る議論を避けた不作為のツケは大きく、再生エネの導入比率も英国やドイツの半分以下にとどまっている。

確かに現時点ではその通りだが、過去には日本の太陽光発電取り付け量がドイツをはるかに上回るものであったことも留意する必要がある。現在との差は、再生可能エネルギー事業に、どれほど収益性が出る制度設計をしたかの差が出ているようにも思える。だが、一方では山岳地帯の多い日本の地形条件も、太陽光パネルの設置がし易いところがなくなると、止まってしまったというのが現実だろう。景観の問題も大きい。また、人口密度で見ると、日本は世界で25番目だが、ドイツは38位。中国は57位。イギリスは33位。北米は143位。(ただし、Wikipediaの数字)。これは風力発電の設置量にも影響するはずだ。しかもヨーロッパでは早くから北海に洋上風力設置を行っている。

政府は20年10月、温暖化ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルを50年までに目指す方針を打ち出している。21年4月には中間目標として30年度に13年度比46%減らす目標を公表。10月末からの第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)を控え、目標の達成に必要な具体策の議論が問われている。目標を示したのだから、その具体策を国民にどのように納得させるかが課題で、現状に見られる実数の遅れを非難しても始まらないというのが自分の考えだ。新技術も開発されている今、追いつき、追い越せに国民を納得させる制度設計が肝心だろう。

 

 

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■阿蘇山で噴火

今朝阿蘇山の中岳が噴火した。かなりの噴煙が上がっている様子を見ると、その当たりの風景も変わるほどのものかも知れないと感じている。このところ、各地で地震も頻発している。日本火山列島が動き始めたのかも知れない。人間は気候変動には何とか対応しようとしているが、地球そのものについては、外からなでている程度のことしかできず、その都度の対応しか出来ないのが現状だろう。

地球温暖化に関しては、温暖化効果のあるガスの排出を抑制するエネルギー利用効率を上げ、全体の消費量をおさえることで、対応出来るとされているが、地殻変動については、それが人間社会を崩壊させるようなレベルになる可能性を否定はできない。地球の外に逃げるしか方策がないとすれば、選ばれた人だけが地球外に逃れる術を開発し、ノアの箱舟の再現になるのだろう

このところ、人間の無力を感じることが多い。

 

 

 

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■琵琶湖の変貌

この欄で以前書いたことがあるが、琵琶湖の水の表面と湖底の間の水循環が次第に無くなっていて、琵琶湖の生態系に影響があるというものだった。これを裏付けるようなことが今日報じられている。

大津市の認定NPO法人びわ湖トラスト」は19日までに、環境省レッドリストで絶滅危惧1類に指定されている琵琶湖固有種のプラナリア「ビワオオウズムシ」が、湖の今津沖(滋賀県高島市)で今年7月に約80匹見つかったと発表した。2008年に実施された近くの地点の調査から大きく減っており、水温の上昇や湖底の酸素濃度の低下が影響している可能性があるという。

同法人事務局長の熊谷道夫立命館大教授(地球物理学)によると、ビワオオウズムシは水深が40メートルより深く、水温の低い湖底に生息。大きいものは体長5センチほどになる。08年の調査では1平方メートル当たりの平均が3.0匹だったが、今回は0.46匹だった。

テレビの報道で知ったが、これまで滅多に発生しなかった赤潮が北海道西海岸に大発生し、それでサケの鰓が詰まってしまい、呼吸が出来なくなって死んだ魚ばかりになっているそうだ。

産業革命後の人間の活動が地球の気候変動を招いているのだが、これを元に戻すのは不可能ではないか、それに合わせて人類が変わらなくてはならないのか、と思っている。

 

 

 

 

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■奈良県ユニセフ協会20周年記念(2)

昨日書いた奈良県ユニセフ協会が開催した解説20周年記念行事。本来なら昨年開催されていたはずのものだが、コロナの影響で延期され、直前まで開催できるかどうか分からなかったそうだ。UNICEFは国連の機関の一つ国連児童基金だが、第二次大戦後の悲惨な子ども達の救済のためにできたものだ。現在はUnited Nations Children’s Fund(国連児童基金)だが、当初はEmergency(緊急) が入っていて、United Nations International  Children’s Emergency Fundだった。それが定着していて、いまでもUNICEFユニセフ)と呼ばれている。しかし、現在の世界の状況を見ると、再度Emergency(緊急)を採用しなければならない状況にあるのかも知れない。

昨日には、ユニセフ街頭募金も行う予定だったようだが、やはりコロナ感染防止のために実行できなかった。準備していたボランティアスタッフにとっては残念なことだったろう。

奈良県の高校も幾つか募金活動に参加しているし、東大寺などの社寺もお賽銭箱に入った外国通貨を寄付してくださる。硬貨が多いから重いのだが、それを東京に運んでくださる会社も運送料は無料にしてくれている。

このようなボランティア活動が途絶えないことを願うばかりだ。

 

 

 

 

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■奈良県ユニセフ協会20周年記念

今日東大寺の境内にあるホールで表記の会合が午後あり、連れ合いと一緒に参加。20周年というが、もともと連れ合いが1人でユニセフグッズの販売を地域で40年前に始め、共感するご夫人たちが参加して拡大したもの。だからそれから見ると40周年。自分も元理事と言うことで、東京の本部から表彰を受けた。

今日は疲れたので、これくらいで。

 

 

 

 

 

 

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