効エネルギー日記

エネルギーの効率的利用を中心に、自分の考えを述べる。

■琵琶湖の変貌

この欄で以前書いたことがあるが、琵琶湖の水の表面と湖底の間の水循環が次第に無くなっていて、琵琶湖の生態系に影響があるというものだった。これを裏付けるようなことが今日報じられている。

大津市の認定NPO法人びわ湖トラスト」は19日までに、環境省レッドリストで絶滅危惧1類に指定されている琵琶湖固有種のプラナリア「ビワオオウズムシ」が、湖の今津沖(滋賀県高島市)で今年7月に約80匹見つかったと発表した。2008年に実施された近くの地点の調査から大きく減っており、水温の上昇や湖底の酸素濃度の低下が影響している可能性があるという。

同法人事務局長の熊谷道夫立命館大教授(地球物理学)によると、ビワオオウズムシは水深が40メートルより深く、水温の低い湖底に生息。大きいものは体長5センチほどになる。08年の調査では1平方メートル当たりの平均が3.0匹だったが、今回は0.46匹だった。

テレビの報道で知ったが、これまで滅多に発生しなかった赤潮が北海道西海岸に大発生し、それでサケの鰓が詰まってしまい、呼吸が出来なくなって死んだ魚ばかりになっているそうだ。

産業革命後の人間の活動が地球の気候変動を招いているのだが、これを元に戻すのは不可能ではないか、それに合わせて人類が変わらなくてはならないのか、と思っている。

 

 

 

 

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■奈良県ユニセフ協会20周年記念(2)

昨日書いた奈良県ユニセフ協会が開催した解説20周年記念行事。本来なら昨年開催されていたはずのものだが、コロナの影響で延期され、直前まで開催できるかどうか分からなかったそうだ。UNICEFは国連の機関の一つ国連児童基金だが、第二次大戦後の悲惨な子ども達の救済のためにできたものだ。現在はUnited Nations Children’s Fund(国連児童基金)だが、当初はEmergency(緊急) が入っていて、United Nations International  Children’s Emergency Fundだった。それが定着していて、いまでもUNICEFユニセフ)と呼ばれている。しかし、現在の世界の状況を見ると、再度Emergency(緊急)を採用しなければならない状況にあるのかも知れない。

昨日には、ユニセフ街頭募金も行う予定だったようだが、やはりコロナ感染防止のために実行できなかった。準備していたボランティアスタッフにとっては残念なことだったろう。

奈良県の高校も幾つか募金活動に参加しているし、東大寺などの社寺もお賽銭箱に入った外国通貨を寄付してくださる。硬貨が多いから重いのだが、それを東京に運んでくださる会社も運送料は無料にしてくれている。

このようなボランティア活動が途絶えないことを願うばかりだ。

 

 

 

 

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■奈良県ユニセフ協会20周年記念

今日東大寺の境内にあるホールで表記の会合が午後あり、連れ合いと一緒に参加。20周年というが、もともと連れ合いが1人でユニセフグッズの販売を地域で40年前に始め、共感するご夫人たちが参加して拡大したもの。だからそれから見ると40周年。自分も元理事と言うことで、東京の本部から表彰を受けた。

今日は疲れたので、これくらいで。

 

 

 

 

 

 

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■新素材によるフローバッテリー

ソフトバンクグループ傘下の再生エネルギー企業SBエナジーの米国事業は、米オレゴン州に本社を置くESSが製造したバッテリーを積極的に購入している。ESSによれば、同社は再生可能エネルギーをより長く貯蔵できる新しい技術を有しており、カリフォルニア州で停電を引き起こし、欧州で記録的な高エネルギー価格を招いたような信頼性の問題の一部克服に寄与できるという。

「鉄フローケミストリー(iron-flow chemistry)」を利用したESSのバッテリーは米国に点在する実用規模の太陽光プロジェクトで使われ、ソーラー発電所は日没後の数時間にわたり電気供給が可能になる。SBエナジーは今後5年間、米国で1日当たり5万世帯の電力供給に十分なバッテリーを購入すると報じられている。

鉄を素材としたフローバッテリーが開発されているとは知らなかった。フローバッテリーについては30年近く前から知っていたが、その頃の素材は五酸化バナジウムで、稀少金属を原料とするために、コスト的に実用化は難しいと聞いていた。蓄電システムとしてはその柔軟性、拡張性が優れていることは理解していたつもりだ。その当時、鉄を素材にしたものについては、可能であることも聞いたことがなかった。関西学院の三田キャンパスに、関西電力が実証機を設置していたのを見せて貰ったことがある。

そこで知ったことだが、イオン価の異なるバナジウムイオンを素材とする流体をイオン透過膜の両側を流すことによって発電出来る。普通のリチウムイオン電池とは異なり、液体を絶えず流しておく必要はあるが、蓄電容量の増減が非常に簡単にできるという説明を受けたことを覚えている。

これが、バナジウムではなく鉄を素材にした安価なフローバッテリーができるとすれば、大幅なコストダウンになり、リチウムイオン電池に置きやすい発火などの危険性もほとんどなくなる。蓄電容量の増減も容易に出来るはずだから、変動性の再エネの普及にこれから大きく貢献することになるのではないだろうか。

 

 

 

 

 

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■通信障害

ついこの間、三井住友銀行のデジタルネットワークにトラブルが発生し、預金が引き出せなくなったり、預金通帳が戻らなかったりする事態となり、解消はされたとは言え、同じことが何度もおきた。

今度はNTT。NTTドコモの携帯電話サービスで14日午後5時頃に全国規模の通信障害が発生し、15日午後1時でも完全に回復していない。高速通信規格「5G」と現行規格の4G回線を使う利用者の障害は復旧したと発表したが、3G回線の一部で音声通話などつながりづらい状態が続く。発生から20時間以上経過し携帯最大手の通信障害は利用者の生活に影響を与えていると報じられている。

多くの情報がデジタル回線を介してやりとりされるようになると、このような全国レベルのものは問題として報じられるが、小さな領域の情報のやりとりに障害が起きても、内部の担当者の責任に、あるいはそのシステムを管理する企業の責任は追及されるだろうが、その原因について広く社会に流れることはないだろう。

全てが完璧と言うことは望めないのだから、欠陥に関わる情報を広く共有するシステム、制度がないと、自分が気づかない間に、トラブルに巻き込まれる可能性もある。デジタルの流れをどこかで切り取って、トラブルの拡大を防ぐようにはなっているのだろうか、止めどないデジタル化は大きな社会悪を生み出しているのかも知れない。自分でも妙な発想だとは思うが、社会の情報システムに個々人が操られるようになっているのかも知れない。

 

 

 

 

 

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■ホンダが新型ジェット構想

ホンダのビジネス用ジェット旅客機の、翼の上にジェットエンジンを載せた斬新なデザインと考え方が好きだったが、このほど、米子会社が手掛けるビジネスジェット機「ホンダジェット」を大型化し、米大陸を無給油で横断できるようにする新型機の開発構想を発表した。実機ではなく、モデルだけの展示をラスベガスで行ったようだ。

写真を見ると、基本的にホンダ方式のエンジン搭載方式で、機体全体が大きくなっていて、乗員の数も、パイロットを含めて11人と現行機の原則7人から増える。最大航続距離を約1.8倍の約4862キロとし、ニューヨークとロサンゼルスを無給油で飛べるようにする。

各種ビジネスの中心地をダイレクトに結べるのは、ビジネスジェットが普及している米国では受け入れられるだろう。さらに言えば、燃料として水素は無理としても、バイオ燃料を標準的に使用することを売りにするようなジェットエンジンの設計にすれば、ネットゼロに向けた社会の受け入れは大きな販売促進力を生むものになると思う。

ニューヨークとロサンゼルスに、バイオ燃料補給設備を設置してあれば、プライベート旅客機としては十分だろう。これまで使われてきた航空機用燃料も、特性的には同じように使えるが、どれを主に使うかで社会の受け入れがかなり左右されると思う。グリーン旅客機として登場して欲しい。

 

 

 

 

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■地球上のメタン濃度

地球温暖化の要因とされる炭酸ガスの排出を抑制しようとする動きが高まっている。事業体の場合には、事業に関係する一連の商品やサービスの流れ全体の中で炭酸ガスの排出を抑制しようとする動きが加速している。

一方、炭酸ガスより遙かに温室効果の高いメタンについて、地球の大気中にあるメタンの含有についての数字などを聞いたことがない。宇宙衛星が無数に飛ぶ時代になっているのだから、地球の表面温度、大気中の炭酸ガス濃度、に加えてメタンの濃度を測定しては居ないのだろうか。

温暖化のために永久凍土が溶けて陥没した穴から大量のメタンが排出されているという報道を見たことがあるが、このような局地的なものに加えて常時メタンの発生量を測定する必要があるように思える。それを定期的に公表し、大量発生の場所が特定できれば、メタンによる温暖化効果がどれほどかを知る意義はあるように思う。

 

 

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