コロナの伝染が拡がる中で、何とか開会にこぎつけたパラリンピック。正常者が理解するハンディキャップの範囲は非常に狭いことを理解する機会となるに違いない。生まれつき、あるいは後天的な障害で社会に生きる人達のことを、自分が理解しているとは思えないが、今回のパラリンピックで人間の極限の姿を見て教えられることが多いだろうと思う。
この間のオリンピックとは異なった形で競技者を支える人達もいる。その姿を見る機会が与えられるのも感謝しなければ。屋外競技については、猛暑とならないよう祈るばかりだ。
家族の一人がやっている猫、鳥、犬などをモデルにした手作り
のご紹介。
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