効エネルギー日記

エネルギーの効率的利用を中心に、自分の考えを述べる。

■カーボンニュートラルにお祭りも貢献

日本各地で開催されるお祭り。その中でも有名なのが青森のねぶた祭。このお祭りもCovid-19のために2年間開催されなかったが,今年は8月2~7日に無事行われた。ねぶた祭には、幾つも繰り出される山車には各種の伝説を象った映像が映し出される。当然この照明には電灯が使われるのだが、山車は動き回るから小型のディーゼルエンジンで発電機を回して電源にしてきた。だが、今年のねぶた祭で日立の労働組合連合が出した山車に使われた照明は効率の高いLEDが使われたという。

ディーゼルエンジンで発電すると炭酸ガスが排出される。山車に白熱電球を使うと、普通の住宅が消費する電力の2日分が消費されるから、排ガスの量もかなり多くなる。環境経営を謳う日立グループとしては、何か環境対応をする企業の行動を示したかったのだろう。山車の上に太陽光発電パネルを取り付け、それを蓄電池に貯め、照明に使う沢山のLEDに供給したのだそうだ。LEDは各種の色を出すことができるから、山車の照明は従来のものより晴れやかなものになったようだ。その山車で演じられたのは、一ノ谷の戦い「熊谷次郎直実」。太陽が十分照らなかった1日を除いて、全ての照明が太陽のエネルギーで点灯されたそうだ。

祭の主宰者も、僅かでも地球環境改善に貢献できればと評価している。

この方式での照明が、これから各地で採用されると想定される。

LED照明のねぶた祭山車

 

 

 

 

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