効エネルギー日記

エネルギーの効率的利用を中心に、自分の考えを述べる。

完全自律制御のドローン

ドローン技術も急速に進んでいるようだ。事故の報道が続いたりしてイメージを落としていたが、使い方によってはいろいろな目的が達成できることは間違いないだろう。
新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDO)と経済産業省福島県南相馬市、自律制御システム研究所(ACSL、本社:千葉県千葉市)は、南相馬市の海岸において「世界初」という完全自律制御による回転翼ドローンでの長距離荷物配送の飛行実証実験を行ったと報じられている。今回の実証実験は、ドローンを活用した物流システムにおける、積載性能に関する性能評価手法等を研究・開発するプロジェクトの1つ。GPSを使って位置を精度高く知ることができれば、遠隔地まで飛ばすことが出来るはずだから、軽いものなら輸送にも使えるだろう。この実験では、高度50mの高さでドローンが飛行し、12Km離れた北泉海水浴場にいるサーファーに温かい飲み物を届けたらしいが、ドローン自体の安定性、信頼性の確保ができれば、災害時の物品輸送などに有効だろう。意外に応用領域は広いはずだ。