南米チリ北部のアタカマ砂漠でソーラーカーレース「カレラ・ソーラー・アタカマ」が13〜17日行われ、東海大のチームが初参戦で優勝したと主催者が18日発表した。東海大チームは4日間で計1082キロを15時間20分で走破。2位のチリのチームに9分の差をつけた…
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