東京一泊を利用して、エイモリー・ロビンスの新著の拙訳「新しい火の創造」を出してくれたダイヤモンド社の編集者・記者と午前中に近況の意見交換。うわっと売れる本ではないが、じっくり長続きするのではないかという見解を聞いてすこしホッとした。エイモ…
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