経済産業省は6日、周波数の異なる東日本と西日本間の電力融通能力を現在(最大120万キロワット)の約2.5倍の300万キロワットに拡大する案を示した。1月に電事連が提案したのは210万キロワットへの拡大を2020年までに行うというものだったが、それを原発一基…
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